特別アドバイザー
医療法人社団 さくらライフ
総院長 中田賢一郎
ストレスの多い現代社会では、ちょっとしたことで落ち込んだり、不眠に陥る方が増えています。
うつ症状が出てから抗うつ薬などに頼るのではなく、普段のメンテナンスとしてCBDオイルを取ることは、
運動やサプリで健康を整えることと同じで最も安全性の高い方法です。
CBDオイルは、アメリカを中心に世界中で広がっていますが、日本でも医薬品としての臨床試験が
開始されており、特に精神科領域や鎮痛目的での応用が期待されています。
人は強いストレスを受けたり、老化が進んだりすると、神経と免疫システムの不調が起こります(カンナビノイド欠乏症)。
CBDオイルはカンナビノイドを補い、エンドカンナビノイドシステムを整えることで、これらの症状の緩和に役立ちます。
また、単に免疫を高めるだけではなく、常に変動する体調を最適な状態に調整する、つまり恒常性の維持に役立ちます。
精神科領域では、交感神経と副交感神経のバランスをとるという働きをしてくれます。
この作用によりリラックス効果、自然な眠りへ誘導するなどの効果が期待できます。
またCBDは商品によって成分のばらつきがあることで知られています。
ユーザーが安心できる商品でないと、リラックス効果など得られるわけがありません。
私が知りうる限りでは最も安全性が高くCBD先進国であるアメリカで効果を証明されたオレンジCBD を、私は自信を持ってお勧め致します。