私が選ぶお薦めCBDオイルNO1!2022
2022.03.16

CBDといえば、まず試してみるのはCBDオイルが定番です。
アメリカでは、CBDオイルの事を、『CBDティンクチャー』とも呼ばれています。
CBDオイルは、舌下に直接垂らして摂取したり、飲み物や食べ物に垂らして摂取したり、添加物などの余計なものが入ってなければ肌に塗ったりするのもOK!なので、CBD初心者でも始めやすいCBD製品となっています。
2022年は、日本でも益々CBDブームが到来していますね!CBDが気になり、初めて購入する方に、私がお薦めするCBDオイルをご紹介したいと思います!!
兎に角、今は多くのメーカーから販売されているので、どれを選べばいいのか分からない…という人も沢山いるのではないでしょうか?
CBDオイルなんてどこの製品を買っても大体同じ!!なんて思っている方へ、ここでアドバイスさせて頂きますが、なんといっても、私が勝手に選ぶ、お薦めCBDオイル2022の
NO1!は、ダントツに、オレンジ由来のCBDです!
その理由まずは、
その1
現在日本にあるCBDオイルは、マリファナ(麻)由来のものとオレンジ由来のものがあります。
そもそも、CBD(カンナビジオール)はマリファナ植物の中に含まれている
成分の分の一つです。では、なぜオレンジ由来のCBDがあるのか?
オレンジ由来のCBDは、アメリカにあるバイオテクノロジー会社が、
特許を取得し長い年月を重ねて、オレンジの皮にあるテルペンを抽出し
化学合成して作られた99.5%以上のCBD純度を保つCBDを世に出すことに
成功しました。それがオレンジCBDです。
その2
CBDオイルを選ぶポイントはここ!
・CBDの含有量の確認
・CBDの製法
・オイルの成分
・製造国
CBDオイルの価格は容量や製法によっても異なりますが、安いものは3,000円以下、高いものでは30,000円台とあります。
決して安い価格ではないので、CBDオイル選びに失敗したくない人は、購入前に以下のポイントを抑えておきましょう。
オレンジ由来のCBDは、研究に研究を重ね、99.5%以上の純度があるCBDを実現しているため、決して安くはありません。
安全を選ぶか、安さを選ぶかは皆様次第となります。
CBDの含有量の確認
一般的にCBDオイルの容量は「ml(ミリリットル)」で表記されており、その中に含まれるCBDの量を「mg(ミリグラム)」で表記されています。
市販されているほとんどが30mlかと思いますが、中にはその3分の1である10mlもあります。
例えば、30mlのオイルに1500mgのCBDが入っているとすれば、5%CBDオイル
ということになります。
CBD含有量(濃度)が多いほど、よりCBD感(CBDに期待できる効果)が増します。またCBD含有量が多く、含有率が高いCBDオイルほど価格も高い傾向となっています。
基本、30mlのオイルに1000mgのCBDが入っていれば、十分濃度があると捉えていいでしょう。
日本で販売しているオレンジ由来CBDは、30mlに対し1000mgのオイルと、2000mgのオイル2種類が販売されています。
CBDの製法で選ぶ
CBD製品は大きく2つに分かれます。
植物由来のCBDと合成CBD
植物由来のものは、マリファナ(麻)から抽出されたものであり、
化学合成されたものは、オレンジの皮からテルペンを抽出し化学合成されたものとなります。植物由来で注意しないといけないところは、マリファナを育てる畑の重金属やカビ、
THC成分の有無などとなります。
それに対し、オレンジ由来はオレンジの皮から抽出したテルペンなのでTHCが入りようがありません。オレンジも重金属やカビのチェックも第3機関を通して行われています。
オイルの成分で選ぶ
CBDオイルのベースに使われているオイルは、主にオリーブオイル・ヘンプシードオイル・ココナッツオイル(MCT オイル)、カメリナオイルなどがあります。
オリーブオイルは必須脂肪酸のオメガ9を豊富に含まれていて、オリーブオイルがよく使われている地中海料理は世界で最も健康的と評価されています。
ヘンプシードオイル、ココナッツオイル(MCTオイル)は、現代の日本人が不足していると言われている必須脂肪酸オメガ3が豊富です。
またMCTオイルは、一般的な油よりも吸収や分解が早く、脂肪として蓄積されにくいのが特徴。医療現場・スポーツ分野における栄養補給や、生活習慣病予防などでも利用されています。
あまり知られていないカメリナオイルは、オメガ3.6.9が2:1:2の割合で接種でき健康志向の方にはもっとも適したオイルだと言われています。
オレンジ由来のCBDオイルはカメリナオイルで作られています。
飲みやすさで選ぶ
植物由来のCBDは、やはりマリファナの臭いが強く残っています。
それを消すためにフレーバーなどでごまかして飲みやすくしているのが一般です。
一方、オレンジ由来のCBDは基本的には無味無臭でほんのりオレンジの皮の苦みが香ります。
CBDオイルの独特な苦味が口に合わないという人もいるので、ベースオイルの苦味も確認しておきましょう。
いかがでしたでしょうか?
やはり、安心して口に出来るものがいいと思う方は、是非私がお薦めするオレンジCBD
をお薦め致します。
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