オレンジ由来CBD

CBDはここ近年、アメリカでは急激に研究結果が出されてきています。
CBD(カンナビジオール)とTHC(テトラヒドロカンナビノール)は、カンナビノイドの中でももっとも一般的に知られている成分です。
もともと、それらはカンナビノイドと呼ばれる化合物でいっぱいのカンナビスサティバ植物から抽出されました。 カンナビスサティバ植物には100以上の化学物質があります。
THCは人をハイにさせる成分で日本では合法化されていませんが、CBDは沢山の効果効能が研究結果で認められてきています。
抽出されたCBDは油溶性の為、オイルとの相性がよく、ココナッツオイル、アボカドオイル、パームオイル、ヒマワリオイルなどのキャリアオイルで混合されて販売されるものが多く、このオイルの活用も様々に対応することが可能です。
例えば、植物オイルの為口に含む事も可能ですし、サラダやコーヒー、ビールなんかに数的垂らして嗜む方もいらっしゃいます。
また、美容液代わりに肌に塗る方も多く見受けられるようになりました。
ただ、植物から抽出されたCBDは完全にTHCが含まれていない(0%)という検査は実際に出来ているところとそうでないところがありますので、そこは製造元をしっかりと確認することをお薦めします。
近年では、オレンジの皮から成分を抽出して化学合成したCBDが出てきていることはご存じでしょうか?
オレンジの皮から作成されているため、THCが入りようがないというところが安心要素ですね。
新しい技術である化学合成CBDも近年は徐々に研究結果が出され始め、植物由来のCBDと全く同じ効果が得られたという臨床結果があります。
私たちは、家族や大切な人を守るために、本当に安心で安全なものを手にしたいと考えます。
植物から抽出されたものも確かにとても素晴らしく効果も立証されていますが、少なからずTHCのリスクがあることも否めません。
それならば、絶対に安心なオレンジの皮から化学合成されたCBDを私はお薦めします。
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